コミックCity 東京 レポート(2003.1.12)


さて本日は、さくら子さんがボーカルを担当している、『Cherry Child Music』の記念すべきファーストアルバム、
「からふる」をゲットすべく、
例によってFluxさんとともにJR,、ゆりかもめを乗り継いで『東京ビッグサイト』へ。

コミケの時とは違ってさすがにあの混雑はないけど、なかなか盛況にやっております。

入場券代わりのパンフレットを800円で購入し、いざ中へ。

さくら子さんのブースはすぐに見つかり、さくら子さんと美衣弥さんにご挨拶。
そして、目的の『からふる』を1100円(100円特別割引)でゲット♪

(注・写真は冬コミの時のもの)


そのあとしばらく、会場内を見て回る。その時になって初めて気づく。
圧倒的に
女性が多いんでないかい?


会場内の男子トイレも多くが女性用になってるし、売る方も買う方も圧倒的に女性が多い。

理由は…
これだ。
(注・18歳未満の方はクリックしないでネ☆ちょっと刺激が強すぎる(笑))

「随分と感じたようじゃないか…京介」

「抜いてやるから…ほら…力を抜いて…」
「こらこら、声をー殺すな…京介」
「あ…」

ノオオオオオオオオ!!

これはいかん!
精神が浸食されてしまう!


道理で女性が多いわけだ。こりゃ男のはいる余地はないわな。
しかしまさか『コミックCity』ってのが、
や○いの祭典


だとは知らなかった…。オレとふれぴょん、思いっきり場違い(^^;)。
上の同人誌を買った僕にふれぴょんが「なぜ買ったの?」と質問してきた。
答えは
ネタにするため!!
自分の首絞めまくってるな〜オレ…。